講座名
三百年後、人類は宇宙人へ進化する
登録分野
地学
講座内容
このまま科学と技術が発展して行けば、 三百年後には人類は宇宙に巨大な人工の都市「スペースコロニ」を建造し、 数万人が宇宙で暮らすと考えられています。そうなれば人類は惑星の表面に暮らす「惑星人」から「宇宙人」へと進化を遂げる仮説を講演します。
対象
幼稚園生, 小学生全般, 小学生低学年, 小学生高学年, 中学生
派遣地域
県央, 県北, 鹿行, 県南, 県西
派遣曜日
月, 火, 水, 木, 金, 土, 日, 祝
謝金
※別途、旅費(交通費)がかかります。
謝金詳細
30、000円
教材費
教材費詳細

対象詳細

対応地域詳細

対応曜日詳細

対応人数
無制限
依頼団体準備物
暗幕、スクリーン、マイク、プロジェクター、机、電源、延長コード
プロフィール(資格・免許・勤務歴等)
国際原子力機関上級技術者。日本原子力研究所主任研究員を経て種子島宇宙センター所長、つくば宇宙センター所長、JAXA執行役員を歴任。宇宙についての本を多数出版。各地にて講演会等で活躍されている。現在は「宇宙アカデミーきくやま」を主宰。
その他参考となる事項
※メールでのやりとりを希望